授乳に関わるおっぱい以外の痛み

10ヶ月の妊娠生活をめでたく卒業し、自分の何センチか中にいた赤ちゃんとの生活が始まります。

この足で私を蹴ってたのね(笑)これからよろしくね。

 

喜びとともに、昨日までとは全く違う自分の身体との生活も開始です。

おなかは一気に軽くなってボヨボヨになって、おっぱいはどんどんおっきくなって痛くって、おトイレも面倒な事に・・・。

子宮は復古といって、元の大きさに戻っていきます。

おなかの上からのマッサージや赤ちゃんがおっぱいを吸ってくれる事もその戻りを助けてくれます。

うまく出来ています。

一方、かわいい赤ちゃんにおっぱいをあげるのは、見た目以上に大変な事です。

生まれたばかりの赤ちゃんは、首を支え、おっぱいの位置まで抱き上げてあげて、口元まで前かがみで乳頭を持っていってくわえさせます。

赤ちゃんとママの共同作業。

ようやく飲み始めてくれたのなら、ママはちょっとつらい姿勢だけど与えつづけますよね。そのまま眠ってくれるのなら、なおのこと。

 

そうやって、共同作業はうまくなっていきますが、赤ちゃんが1キロ2キロとおおきくなると、右のおっぱいからよいしょっと左に抱きかえるのも一苦労です。手首がしびれる・・・

飲んでる姿を見続けられるママの特権も、ママの首を痛めてきます。。。

大きなおっぱいに引っ張られて、肩は凝りっこり。

横抱きする二の腕も筋肉痛です。

 

妊娠中から運動しづらくなって、産後に運動なんてする間もない。

赤ちゃんを連れてちょっと外に出て、段差をちょっと身体が弾んでみただけでおっぱいが痛い!ってこともあると思います。

運動する気も失せてしまいます。

 

でも、ママ業にちょっと余裕を感じ始める半年過ぎ頃、自分の身体の弱さに気づいていきます。

階段を上るのがつらくて、足の肉もほっそりしてしまって、起き上がるのに腹筋使えない!?

 

こういう時には、誰にどう相談したら良いのでしょうか。

産前産後のプロ助産師さんや保健師さんに相談してもおそらく有効なアドバイスは得られません。ジムにいってもいいかもしれませんが自己トレーニングは危険。

‘理学療法士’という国家資格をもった運動の専門家に相談をおすすめします。

さて理学療法士(PT)はどこにいるのでしょうか。

残念ながら、ほとんどのPTは病院にいて、その指導を受ける事はむずかしいものです。

最近では、PTのピラティスインストラクターも増えてきていますので、お近くのピラティススタジオを調べてみて下さい。

 

八王子にあるヨガ・ピラティススタジオ タクトエイトでは、PTが指導しています。また、産前産後のケアも充実していますので、ぜひアクセスしてみて下さい。

http://www.bmrtakt8.com