託児始めます〜託児をお願いするママの気持ち、も添えて〜 by Kimiko

マタニティーの運動の講義受講のため、八王子から自由が丘に通いました。

木曜日から4日間、10:00〜19:00。

自由が丘を満喫、なんてする余裕もない、身体も頭もパンパンっのスケジュールでした。

 

ママが勉強するって、とても大変です。

1週間前から子どもたちの体調コントロールに勤しみ、旦那様へご迷惑を最小限にする手配。。。

講習が始まると、食料品の買い物をして帰宅、久しぶりに一人の入浴ですっきり(ちょっと気になってた隅っこの汚れを掃除したりして。)したあとは、洗濯機を回して明日の夕食の準備、何度も子供たちの布団をかけ直しながら、保育園の連絡帳に目を通し、一段落した深夜、がたんがたんと運動を始め、復習。

 

こんな大変な思いをするけれど、それでもママにとって勉強は学びだけではありません。

主人への感謝、子供への愛情、自分を大切にすること、社会と交わり真剣に考える機会・・・。

じぶんは今一人ではないんだ、という事実とかに気付かされる。

 

『女性の品格』の坂東真理子さんがラジオでこういっていました。

女性の自立。女性が人に寄りかからないで生きてゆける、責任をもてる、人に迷惑をかけない・・・、それが人生の最終目的ではありません。目的とするのはそこから一歩進んで、人と共感して、人とつながる事です と。

また、自分を大事にする事、それは決して自分を甘やかすのではなく、自分を磨く事、輝く事、自分を高める責任は自分にあると考える事です、とも。

 

そんな事を思い出しながら、ママになってこそせっせと自分を高めようと、必死で骨盤を前後左右に動かしていたのでした。。。

 

さて講習4日目の日曜。

このご時世でも、たいてい保育園は日曜祝日お休み。

そこで、タクトエイトPスタジオの近くの託児所に初めて託児のお願いをします。

0歳から二人を保育園に預けて渋谷通勤していた私でも、初めての場所に初めて預けるこの気持ち、なんとも切ない。

3日間お母さんがいなかったし、朝早くからバスに乗せられて・・・。

きっと僕は、きっと僕は・・・。

こんな気持ちが顔に出てるお兄ちゃん。

手を引かれて向かっている途中、ぐすんぐすんと泣いてしまいました。

こんな思いさせて、自分を高めるとかって、私ってだめなお母さん。

でもごめん、電車の時間せまってるの。

 

それでも扉が開いたとたん、待ってたよ〜といってくれてるかのようなお部屋に目を輝かせ、靴を脱いであがっていきました。

弟もずんずん進んでいきました。

 そんな2人を見れて少し安心したけれど、夢中で遊び始めた話せばわかる2歳8ヶ月のお兄ちゃんに、

「これからちょっとお母さんはいなくなるけれど、楽しく遊んで待っててね。お迎えにくるね。」

と・・・・・お母さんは言えなかった。

泣かれたくなかったんだもの。

 

“家庭的保育専門の託児室 はっちROOM”  http://hacchiroom.web.fc2.com

7月から正式にタクトエイトと提携をくみ、タクトエイトをご利用の方に安心のお値段で託児を提供してくださる事になりました。

お迎えに行って2人の笑顔が見れた時、こちらに預けて良かったと本当に心からほっとしました。

 

託児を開始しますが、ママの気持ちはいつも子どもに向いていること、準備も勇気もいるということ、私達は知っています。

はっちROOMの宍戸先生も、とてもお気遣いくださいます。

安心してお預けし、ママが充実した時間を過ごして頂けますよう、ご利用を心からお待ちしています。

 

託児中のひとこま。