ママのインストラクター道 by Kimiko

3月間近。

私がタクトエイトでピラティスのクラスを持ち始めて1年が経とうとしています。

ママ仕様の脳みそと身体から自然の流れで卒業し、必死なところから次のステージへ向かおうという時期がやってきました。

 

そんな1月に行われたKanako先生の「周産期における運動指導」を受講して、マタニティ指導のスイッチが ON。

あぁ、こんな風に身体におこるマイナートラブルと運動を結びつけるんだと、思い知らされました。

マタニティピラティスに深く結びつけなければならないと精進を決心したのはもちろん、元気に体力向上を目指しているマタニティビクスでも、その動きでもっと細かく身体に効果を出していかなければ・・・。

 

2月19・20日は日本マタニティフィットネス協会主催『MATERNITY Fitness Convention』では、NAoMY先生のマタニティラテンが最高だった〜。

ラテンの音楽に包まれ、先生の雰囲気に魅了され、始めて踏むクンビア、ランバダに酔いしれ、そしてそれを踊る妊婦さんを想像していたら、例によりぐぅっと目頭が熱くなりました。

妊婦さんがこんなに気持ち良くなってくれたら・・・。

 

師匠と優れたPTと経験豊かなインストラクターに囲まれ、私はおそらく日本一恵まれたインストラクター。

勉強になることと、知りたいことを聞ける環境の中にいます。

そして逆に手が届かないほどのレベルの差を感じては気が遠ぉ〜くなる。

気が遠くなってるだけならいいけれど、時に子どもや旦那にもっとつくしたいという思い、時に独りだったらもっとヤレルのにという焦りのようなものにおそわれて、何かにぶつけたくなる。

子どもにぶつけちゃうことも、ある。

 

集まるプレママ、ママたちにはそれぞれの背景があります。

また女性は成熟期にほんとに大きな変化があります。

燃えるような恋をして、祝福の中の結婚、おなかが大きくなって一生懸命生み育て始めたこと、お家の中でのちょっと苦しいこととか悔しいこともでてくるし、サポートを受けなけばやっていけないことにも気付く・・・。

それをすべて支えてあげることはできませんが、自分の緊張するような出来事と、心が緩んだ経験はできるだけ記憶して、積み重ねて、包んであげられるような時間を提供できるインストラクター、というか温かい人になりたいと思います。

身体的にもしっかりサポートできるようにもっともっと勉強もしなくちゃ。

 

 

クラスに参加されているプレママ、ママの皆様も、いろんなお話しして、気持ちをシェアして行きましょうね。